樹脂リードの響flexがモニター当選したことを書きましたが、Xで「TheoWanneの2025年NAMMショーにて配布されたレアなステッカー」にも当たったことをDMでいただきました。
フォレストーンさんの何か買わなければいけませんかね。
樹脂リードの響flexがモニター当選したことを書きましたが、Xで「TheoWanneの2025年NAMMショーにて配布されたレアなステッカー」にも当たったことをDMでいただきました。
フォレストーンさんの何か買わなければいけませんかね。
今年も島村楽器のYour Stageの抽選に当選。
8月13日Night にサントリーホール ブルーローズ(小ホール)でサックスを吹きます。
局の長さが4.5分以内なので、よく考えないといけません。
これから準備となります。
それにしても、3万円弱の出演費はちと高い。
サックスを吹くに当り、やはり自分に足りないリズム感や譜面の読取り能力をあげたいとおもって、いい本を見つけました。
「楽譜のリズム読みドリル」
偶然ですが、馬越脇さんが作った本。
値段は2530円。
これから頑張ってみようと思います。
サックスを始めて2年が経ちました。
この2年は練習のペースを維持できました。基本マンションのAVルームで3時間の練習をほぼ行ってきました。
・ 出張などで使えない場合を除き
運指を学ぶのにYDS-150を使いました。
静かに練習するのに、Travel Sax 2やemeoも買いましたが、ヤマハのデジタルサックスが一番でした。
2年の練習の結果はどうだったかというと、どうなのでしょうね。
正直思ったほど出来ていない気がします。
ラクールは全体の1/3程度
スケールも1/3程度がカバー出来た程度。
相変わらず発表会はミスが目立つ。
・もっとも練習でもミスだらけ
音は大きくそして綺麗にはなった気がします。
リガチャーなどいろいろな機材に手を出しましたが、この半年はセッティングが固定。
・本体: セルマー シュプレーム モデル2022+純正ゴールドプレートネック
・マウスピース: セルマー コンセプト
・リガチャー; JLV ゴールドプレート
・リード: ダダリオ リゼルブ 3.0
練習が多いせいか、サックス本体は傷が徐々に増えてきました。
まだまだ基礎が足りないのだと思います。
今後も楽しんでいきます。
下記はAIによるサックス練習風景。マウスピースがおかしいです。
リードに当りはずれがあるのが仕方ないという業界常識には疑問をもっている嶋です。
天然なものだから当たり前。
そんなことないでしょう。ステーキ肉を買って10枚中3枚がまずい、ってこと許されるわけない。
しかし、許されているのが音楽業界。
いまや、リード1枚当り500円位しますよね。使えるリードが半分なら、実質使えるものは1枚1000円ということになります。
そこでいろいろ試しています。
AdamのおおたさんがYouTubeを出しています。
この話をきいて、砂糖水の代わりにポカリスエットを使ったらとても良かった。
・ケアをしないとベトベトしますが
そこで、調整リードを頼んでいます。頼む先はアトリエ・ロータスというところ。
ここですと使えるリードが80%はあります。
調整費用は1枚200円。私が頼むときは、新品のリード一箱買って頂き(料金は事前に明示して頂けます)、そこに調整費用と郵送費がかかります。
支払いは商品到着後にお支払い。
私は満足しています。
サックスの調整を行ってもらいました。
音がかなり良くなった。
もう少し短いスパンで調整をすべきでしたね。
タンポがしっかり閉じるせいか、音の厚みがとても良くなりました。
その一方で、息が持って行かれるので、抵抗感がありますね。