昨年の失敗を反省して、1年間やってきたが、予選に通らなかったことがじわじわきている。
今後何をしようか。
準備していたBerthelotの曲をやっていくのか。
サックスを初めて1年半+だ。
まだまだ若輩者じゃないかと言われるだろうが、毎日3時間練習してきた。レッスンも受けてきた。
それなりのところまで来ていた。が、通らなかった。
ちょっとしたエアポケットに入った気分。
サックスをやめることはないだろうが、どうしていこうか。
昨年の失敗を反省して、1年間やってきたが、予選に通らなかったことがじわじわきている。
今後何をしようか。
準備していたBerthelotの曲をやっていくのか。
サックスを初めて1年半+だ。
まだまだ若輩者じゃないかと言われるだろうが、毎日3時間練習してきた。レッスンも受けてきた。
それなりのところまで来ていた。が、通らなかった。
ちょっとしたエアポケットに入った気分。
サックスをやめることはないだろうが、どうしていこうか。
だめでした。
まあ、そんな感じはしたんですよね。二つ目のエチュードが正直ダメだった。
でも関東で15人受けて、2名しか通っていない。
西日本では同じ母集団で6名も通っている。
そんなに違うのだろうか。
まあ、勉強になったので来年頑張ろう。
予選通過をしたら、11月の上旬に今度はクラシック曲を吹く本選が待っています。
そのための準備もしてきました。曲は、
René BERTHELOT/Adage et Arabesque
ただ、予選落ちていたらと考えると手に付きません。
まあ、今日と明日は休みにするか。
本日、第38回島村楽器音楽コンクール関東地区予選会に出てきました。
地区予選→地区本選→全国という流れで、予選は参加者の足切りですね。
いろいろな楽器で予選を行います。私は当然、サックスです。
課題曲は、ラクールの提示された候補曲の内2曲を吹かねばなりません。
会場は、船橋市勤労市民センター。昨年は市川市文化会館でしたから、少し小さい会場でした。
うわさでは予選上位が通過するのでは無く、課題曲がちゃんと吹ければ予選は通過するとのこと。これもうわさですので真意は分かりません。
予選会参加の人には、証書とバッジがもらえます。いりませんが。
ラクールの15と35を吹き、15はうまくできたと思ったのですが、なぜか、その後緊張が襲ってきて35のできはいいとは言えない状況で終わりました。
24日の16時に結果発表とのことで、通っていたらクラシックの曲を本選で吹くことになります。時間は1.5か月。通ったら通ったで大変ですが、正直ダメだったのでは思います。
少なくともラクールの15と35からは解放されます。
Gottsuは2024年9月に工場を移転した記念のGottsuのCopper Signature Ligatureが、下の写真のものです。
ポップス川上さんからのもので、金メッキのプレートとスクリューがデフォルトなのですが、川上さんの初期ロット特典として、横にある、Copper製のプレートとスクリューが別に付いています。値段はそのままに。38500円でした。
オクターブキーの押した際の反応が気になっていたので、「サックス&ヴェノーヴァ大池夏機」YouTubeチャンネルのビデオを参考に対応してみました。
ビデオでは、おすすめ商品が示されていました。
和気産業 ソフトクッション 丸型 粘着付き 透明 直径8.5mm ドア 傷防止 衝撃防止 CNー001 15個入
活用してYDS-150を楽しんでいたのですが、個人的にはボタンとしてはすこし大きいですね。他のキーに被さる方日もなります。
わたしはもう一つ小さい6.4mmの方が、オクターブキーにはジャストフットではないかと思います。
8.5っm
上が8.5mm、下が6.4mm やはり小さい
6.4mmの方が、キーにジャストフィットする。
通常のSAXにはOリングは必要ないですが、YDS-150は、空気をシールするためにOリングが必要となっています。
このOリングは消耗品で、使っていればすり切れます。
確か、予備は少しは入っていますが、YDS-150を使われる方には充分ではありません。
無くなったら買おうと思うのは当然なのですが、YDS-150用を買う必要はありません。
YDS-150用で検索するとこの単なるゴムのリングが1つ300円超もします。
その時は、通常のOリングを買えばいいのです。Amazonなら、10個529円で売っていました。
サイズは写真を参考にしてください。1つ50円ちょっとです。
それでも高いとは思いますが