買ってから1年目の(正確には1年3か月)の調整に行ってきました。
前回は半年後の調整でした。
全体バランス調整と、一番上のタンポを交換してもらいました。
調整自身も大事なのですが、その間のお話しが聞けたのも何よりでした。
買ってから1年目の(正確には1年3か月)の調整に行ってきました。
前回は半年後の調整でした。
全体バランス調整と、一番上のタンポを交換してもらいました。
調整自身も大事なのですが、その間のお話しが聞けたのも何よりでした。
注文していたのを忘れていた譜面台KraftGeek
昨日届きました。
譜面台+ケース+照明+スマホホルダーのオプションセット。プロモーション・コードを使って2万円弱。譜面台としてはお高いのかな。
重さは、譜面台で約1.2kg。決して軽くないが、通常しっかりしたものと比べて重すぎることもない。何よりいいのは支える軸が太いこと。その他の商品よりも安定感があるし、素早くセッティングできる。
セッティングしてみて気になるのは、譜面の支えが他の商品よりちょっと変わっていること。漢字の「王:野路に紙の支えがあり、どちらかというと紙を縦にして置く感じ。A3を横に奥には少し頼りない。また、メトロノームを置くとしたら譜面台にはおけず、スマホホルダーに置くことになる。もったいない。
ライトはLEDで明るさは充分。スマホホルダーを見ていて、分かったことがある。Ulanziのホルダーと同じだ。スマホというが、実際は拡げるとiPadの13インチまでは、置くことができる。そんな使い方をすることはないだろうが。
写真上では、譜面台とスマホホルダーがかぶるように見えるが、前後しているので、タブレットがじゃまになることはない。もっとも、タブレットと楽譜を同時に見ることはないだろう。
新しいものがいい人にはいいと思うが、お勧めかと言われれば微妙。
軽くて便利だと思っていたiPad用スタンド。
スマホも、メトロノームも置けないことは分かっていた。スタンドは、iPadの13インチを乗せてもまあまあの安定度。問題は無い。
気がついていなかったのは、Apple Pencilの置き場所もない事。
これは困った。
譜面台は比較的重いし、軽いのだとタブレットを置くと不安定になりますね。
支柱の太さを見れば明らかです。割としっかりしたものだと1kg以上あるし、500グラム程度だとぐらぐらする。
そこで、タブレット用で探しました。
見つけたのが、FaithのLP-TS1です。
アマゾンで7000円ちょっと。アルミで軽く、右側の支柱は254gでした。その支柱に、タブレットフォルダーの左のものを付けるイメージで宇。
この左のものは小さく、13インチのiPadは付けることが出来ません。
そこで、Ulanziのタブレットフォルダーに付け替えます。
コンパクトなのですが、よく考えられていて、13インチのiPadを支えることが出来ます。
こちらは1500円。約64g。両方合せても320g程度で、割と強度もあります。
譜面を紙で見ることも無くなったので、今後これで行けるか検討します。
iPad Pro 11インチで楽譜を見ていましたが、視力が悪い私には、少々辛かったです。
縦置きを横置きにして拡大して見ていましたが、譜めくりが必要になるし。
Airにも13インチがでたので、これにしました。
本体の値段はいいのですが、Apple Pencilが従来のものは使えない。キーボードもキーボード・フォリオが用意されておらず、重いキーボードのみ。
結果的に20万円程度の出費となりました。
島村楽器の南船橋店の管楽器フェスタに行ってきました。
最近は、サックスの玉が少ないせいか、ちらっと見るだけでしたね。
セルマーのSBAがそう言えばありました。
ヤナギサワのサックス吹き比べを学生で既に活躍している藤田さん
がやっていたのも面白かったし、インストラクターのコンサートも良かった。
事前に申し込まず、今日の当日券で行ってきました。
1500人くらいのホールでやるなんて凄いですね。
それ以上に、凄いのは門下生だった人が数十人で構成するスペシャルサックスバンドを作って、須川さんと一緒に演奏していたのが、とてもよかったです。
よく集まりましたね。
Backunのアルトサックス・マウスピース、Vocalise TM2がアメリカから到着。アメリカのSweetwaterで購入したものです。
日本ではなじみの薄いメーカーでしょうか。聞いた音が素晴らしかったので、日本で探したのですが見つからず。あめりかのSweetwaterで購入。本日届きました。
Sweetwaterだからなのか、キャンディが同梱されていました。
アルトサックスのクラシック用マウスピース:ヴァンドレン プロフィールAP3が到着しました。
ちょっと吹いたのですが、いいですね。現在はセルマーのコンセプトを使っていますが、プロフィールはとても吹きやすく思いました。
明日、じっくり使ってみたいと思います。