もう一つ、父の日のプレゼントがありました。
サックスのデザインのネクタイピン。
ありがたく頂戴します。
Adamサマーキャンプがあと1か月となりました。
夏の3連休なので、交通手段を用意しておかねばなりません。
自動車を所有しないので、バスをまず考えましたが、バスは既に売り切れでした。
そこで、JR=富士急を考え、切符の発売日の1か月前の昨日申込みを完了しました。
各駅停車では行きたくないですからね。
5月に入って、下唇が痛くなるようにありました。
歯紙を使ってみたのですが、なかなか馴染まない。
ない方が音がいいのですね。
そこで、「リッププロテクト」なるものを買いました。
この樹脂を熱いお湯につけて、歯に装着。形を歯にフィットさせてから、形を整えて使う者です。
お湯で柔らかくする前のもの。
歯並びに合せて加工したものもあるのですが、少々グロテスクなので、写真はアップしません。
まあまあの使用感です。痛さも感じません。
ただ、音が弱くなったような。
本日、Sax Worldの最新刊が出ました。
いろいろな興味深い記事がありますが、Selmer Supreme Tenoir Saxの特集が面白かった。
詳しく説明がされており、また、Selmerのプロダクト・マネージャーのインタビュー記事があり、興味深く読みました。
また、サックスの手入れ方法やそのためのツールを紹介する記事は、ビギナーの私には大変参考になりました。
今日のレッスンの後に先生から、「サマーコンサート2023」があるので、出ませんか、とお誘いを受けました。
こういう場で成長が出来ると思うので、二言返事でOKとしました。
秋にある音楽コンクールの予行演習と考えるといいので、ラクールのエチュードでもいいよとのこと。
曲は何にしましょうかね。
今日、サックスの先生と相談をして、ラクールのエチュード13と12で参加することに決めました。
これから徹底して練習していくことになります。
全国本選会は無理だとしても、もし、仮に、万が一、天地がひっくり返って、進めたら、サックスのために作曲された任意の無伴奏のクラシック曲を吹けとある。
どんな曲があるのだろうか。知らないことが多すぎる
運営の方からキャンプの具体的なプログラムが告知されました。
レッスンスケジュールとAdamサックスバンドの練習、発表、BBQなどのおたのしみなど。具体的になってきたので楽しみです。また部屋割りも発表され、年甲斐もなくドギマギしています。
私のレッスンは、最初がmagoさん、そして、シーサーさんとなりました。
また、Adamサックスバンドとしての曲のスコアも示され、足を引っ張らないようにしないといけないです。